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ローヌ河流域 (2012)

2012年のローヌ地方はフランス全土で見られた悪天候を逃れた唯一の地方と言っても良いでしょう。しかし全てが簡単にいった訳ではありません。実際、穏やかな秋と雨が多く寒い冬の後、春は難しいシーズンになりました。 雨が更に増えたため湿度も上がり、病害のリスクが高まります。冬の寒さは生育サイクルを遅れさせ、発芽も遅れますが、雨はブドウの美しい生育に役立ちました。

夏になると一転、北、南ローヌともにブドウの完璧な成熟に理想的な環境になります。北ローヌは9月17日から、南ローヌは9月10日から収穫が開始され、健康かつ美しいバランスの取れたブドウが収穫されました。 2012年は、赤ワインはタンニン、酸、果実味のバランスが素晴らしく、白ワインはミネラル豊かなワインが出来たヴィンテージとなりました。

[参照元: www.vin-vigne.com]